コラム2015/10/30 なぜ、やっていないのかは、単に決めていないことが多い

中小企業がISOに取り組んで、良かったことは、
責任体制が明確になった、
決めなければいけないことが、決まった、
ということをあげる会社は多いようです。

 

 

このように、決めることがうまくできれば、
良いのですが、現状として、多くの会社は、
決めることがうまくできていないと感じます。

では、決めることが難しいのかというと、
けっしてそうではありません。

考えることは、
・いつやるか?
・だれがやるか?

まずは、これらを決めることです。

おうおうにして、何か決めようとすると、
その基準や程度、実施者を問題にして、
なかなか前に進まないことは多いのですが、
まずは、決めてしまうことが大事です。

問題があれば、
決めたあと見直せばよいのであって、
how toという手順の話は、
あとですることです。

実際に、
なぜ、やるべきことが、やっていないのか、
問題が放置されているのか、というのは、
単に決めていないことが多いと感じます。

ISOを使って、
決めるべきことを決めていく、
特に中小企業にとって、
ISOは役に立つツールだと感じます。