ISOマネジメント研究所では、ISO9001,ISO14001,ISO27001,ISO45001,Pマーク等の第三者
認証の取得・維持のための支援をしています。2001年9月に創業し、
中小企業をメインに支援
企業は1000社以上あります。お客様のリピート契約率は、約8割です。単なる認証取得および
維持だけにとどまらず、組織や従業員にとって役に立つ仕組みづくりを
支援いたします。

豊富な経験と実績

当事務所は創業22年のISO専門の事務所です。中小企業をメインに支援実績企業は1000社以上あり、お客様のリピート契約率は、約8割です。高い能力が求められる、コンサルティング会社のコンサルタントの支援等、専門家や士業の支援も行っています。

きめ細かな、柔軟性に応じた教育支援

中小企業にとっては、手薄になりがちな内部監査教育やISO事務局等の教育支援を行っております。訪問教育に留まらず、通信教育講座も用意しており、また、ユーチューブを活用した教育動画も公開しております。(ISOマネジメント研究所の情報チャンネル

自走出来ることを目指した現場支援(運用支援)

組織自らが自走できることを目指した支援をします。そのための手段の一つである文書化支援にあたっては、すぐに取りかかれるように、今までの実績を踏まえたサンプル文書を多数販売しております。

ISOマネジメントシステム規格に要求するシステム規格である、MSS(マネジメントシステムスタンダード)が追補版として、2024年2月23日に発行され、改訂されました。これによって、ISO9001、ISO14001、ISO27001、ISO45001などのマネジメントシステム規格は、このMSSに準拠しなければならないので、認証を得ている組織は、MSSの改訂に対応しなければなりません。

 

先日公表されましたダイハツ社の不正問題、地域経済や下請けメーカーなど、いろいろなところで影響が出ているようです。

ダイハツ社は、工場の操業停止で影響を受ける下請けメーカーなどに、補償を行うことを発表しましたが、先々のことを考えますと、一時的な補償ではすまないような気がします。

よくいわれることわざに、一年の計は元旦にありというものがあります。一年の計画は元旦に立てるべきであり、物事は、最初が肝心であるということを述べています。この計画、個人でも企業でも、あらたまった気持ちで新年の最初に今年の目標や計画を立てるということがよくありますが、今年も早くも一ヶ月を過ぎようとしています。皆様の実施状況はいかがでしょうか?

今年は、医薬品のジェネリックメーカーの品質不正問題をはじめ、大手電機メーカーの不適切検査問題、大手銀行の大規模システム障害、さらには、国土交通省の統計データ改ざん問題などがあり、品質問題がよりクローズアップされた年となりました。

コロナ渦であってもなくても、情報セキュリティの事件・事故は、ほぼ毎日のように発生しています。コロナ渦であるから、何か特別な対策が必要かというと、基本的な考えや対策は変わりがありませんので、最近、起きた情報セキュリティの事件・事故事例を見ながら、考えていきたいと思います。

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ISO取得維持専門支援の

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代表者:人見 隆之

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成果を出す仕組みの作り方

現役審査員のつぶやき

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